停電時における避難所運営訓練の実施
12月3日㈯の自主防災会検討委員会において、停電時における避難所運営に欠かせない「発電機」のかけ方を訓練してもらいました。松高校区には、ガソリンの発電機(永碇西)が2個、危機管理課の倉庫に2個、松高自治協議会がガスボンベ式の発電機を1個、所有しています。ガソリン用は時々かけてあげる必要があり、検討委員の皆様にかける練習(発動の練習)をしてもらいました。ガソリン用の発電機は、なかなかかかりませんでしたが、停電時には必要な発電機、投光器も接続して明かりがつくかどうかもみてみました。また、大規模災害での避難所を想定し、駐車場(車中泊)の整理(白線引きの練習)も行いました。
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